ガープ退治
- Date
- 2005-07-04 (月)
- Category
- 日記
裏胡桃で石化チケを奪い取る日々。
嫌気を指した詩人が向かった先は石化5
ガープという名の強いモンスターを倒しに・・・
実はこの詩人、前にもガープを倒したことがあるのだが
倒したという証拠を得ることができなかったため、もう1度倒すと言うのだ。
人はその証拠をスクリーンショットと呼ぶ
「嫌な音が聞こえるな」
詩人が睨んだ先には黒くうずめくモンスターが待ち構えていた
ギターを片手にしたが、そこは人々が通り行く石畳の上
舌打ちをしながら揺らめくように踊った
平和を奏でる詩人の名を汚さぬよう奥へ奥へとモンスターを導く
もろく儚い命なのだ、争いに負けてしまったら人々が傷つくかもしれない
しつこく追いまわすモンスターは空さえもすり抜ける
やがて辿りついた先でギターを掻き鳴らす
この身が果てぬように必死にほおばる実は確実に底を見せ始めている
やがて枯れるようにモンスターは沈みゆく
SS逃した2度目だよ!
ハイッハイッ
ハイハイハイ
w(゚ー゚;)wワオッ!!
SS撮り忘れた!SS撮り忘れた!
というわけで
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます
吟遊詩人なんだから詩人らしく書いてみてくださいって言われたので
断ったんですが・・・その・・・お気持ちでヴァールギターもらっちゃので(*´ェ`*)ンフー
スクリーンショットって出てきた時点で変な文章に・・・w
石畳と実をほおばるってところが突っ込み満載
他に思いつきませんでした(`・ω・;)
こんな感じで素敵に書ける人が羨ましい〜
ガープに遭遇してからの表現が(`ノロ・:)アチャー難しいな〜
もうこんなのは書きません!
ヴァールギターもらったとしても、書くかもしれないけど書きません!